チャートギャラリーの機能比較。チャートギャラリーは機能に応じて3種類をラインナップ。
最終更新日:カテゴリ:チャートギャラリー使い方徹底解説
キーワード:チャートギャラリーの基礎知識
チャートギャラリーは機能に応じて3種類をラインナップ
チャートギャラリーはエキスパート・プロ・スタンダードの3種類がラインナップされています。それぞれのタイプで利用できる機能が異なります。相場師朗先生のトレードを勉強する場合はスタンダードが推奨されています。
米国株のチャートチェックをしたい場合は、プロになります。
パンローリングでは、銘柄検索など高度な機能が必要な場合はプロ、さらに成績検証まで必要ならエキスパート、チャートが見えれば十分な場合はスタンダードを推奨しています。
チャートギャラリーの機能比較一覧表
エキスパート | プロ | スタンダード | 機能 |
---|---|---|---|
〇 | - | - | 検索条件の成績検証、最適化 |
〇 | 〇 | - | 銘柄検索 (スクリーニング) |
〇 | 〇 | - | 米国主要株式データ |
〇 | 〇 | - | 日経225先物・オプションデータ、オプション場帳 |
〇 | 〇 | - | サヤ場帳、サヤチャート |
〇 | 〇 | - | IndicatorPlug (独自指標の追加・検索) |
〇 | 〇 | 〇 | 銘柄群 (好きな銘柄を登録してすばやく切り替え) |
〇 | 〇 | 〇 | チャート中へ線の書き込み |
〇 | 〇 | 〇 | 日足、週足、月足、年足の表示と保存 |
〇 | 〇 | 〇 | インターネットから無料データ更新 |
〇 | 〇 | 〇 | Pan Active Market Database (Excel などでのデータ利用) |
エキスパート | プロ | スタンダード |
---|---|---|
154,000円 | 88,000円 | 33,000円 |
※2021年7月現在の価格(税込)