国際石油開発帝石[1605]ショットガン投資法:2019年9月4日~9月5日のトレード結果と反省
投稿日:カテゴリ:トレード結果と反省
キーワード:ショットガン投資法, 国際石油開発帝石[1605]
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エントリーの根拠
逆半分の法則(逆下半身)発生想定したシナリオ

①そのまま下落(メインシナリオ)
②ローソク足が5日線を越えて上昇(手仕舞い)
エントリー中の対応
(実際に建玉操作した日)2019/09/04(水):売りエントリー(寄付成行):200株:887.1円
2019/09/05(木):売り手仕舞い(寄付成行):200株:903.8円
トレード日数:1日
値幅:-17円
利益率:-1.88%
損益:-3,664円
建玉操作

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①逆半分の法則(逆下半身)発生:売りエントリー:1-0
②ローソク足が陽線:売り手仕舞い:0-0
日々の検討
(前日のローソク足を見て判断→翌日エントリー)2019/09/03(火):売りエントリー:5日線の上で推移していたローソク足が5日線を割り込む逆半分の法則(逆下半身)発生
2019/09/04(水):売り手仕舞い:ローソク足が陽線
反省・気づき
下落のショットガン投資法を考えていて、逆半分の法則(逆下半身)が発生したので、売りエントリーしました。
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しかし、エントリーした日にローソク足が陽線。陽線が出たら、すぐに手仕舞いする予定だったので、翌日の寄付成行で手仕舞いしました。
その後、1,000円を超えて上昇して行ったので、早めに手仕舞いして損失を少なくすることができました。

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しかし、その後急上昇しているので、継続的に監視して、買いエントリーしていれば利益が取れていました。