協和発酵キリン[4151]ショットガン投資法:2018年8月13日~8月20日のトレード結果と反省
投稿日:カテゴリ:トレード結果と反省
キーワード:ショットガン投資法, 協和発酵キリン[4151]
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エントリーの根拠
2018/8/10(金)にローソク足が節目の2,100円を割り込む。移動平均線が上から100日、60日、20日、10日、5日、3日の順番で下落傾向となっている。想定したシナリオ
①そのまま下落(メインシナリオ)②ローソク足が5日線を越えて上昇
エントリー中の対応
(実際に建玉操作した日)2018/08/13(月):売りエントリー(寄付):100株:2,078円
2018/08/20(月):売り手仕舞い:100株:1,966円
損益:10,792円
建玉操作
①ローソク足が2,100円の節目を割り込む:売りエントリー:1-0②ローソク足が5日線に当たって陰線:売り手仕舞い:0-0
日々の検討
(前日のローソク足を見て判断→翌日成行でエントリー及び手仕舞いする・引けで取引する場合もあり)2018/08/10(金):売りエントリー:ローソク足が2,100円の節目を割り込む
2018/08/13(月):継続:ローソク足が5日線下で陰線
2018/08/14(火):継続:ローソク足が5日線下でコマ
2018/08/15(水):継続:ローソク足が5日線下で陰線。2,000円の節目を割り込む
2018/08/16(木):継続:ローソク足が5日線下で陰線。
2018/08/17(金):売り手仕舞い:大幅反発。ローソク足は5日線に当たって陰線。
反省・気づき

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なかなか割らなかった2,100円を割り込んだため、下落すると判断し、売りエントリーしました。
7月中はずっと横ばいになっていて、B局面の安値となっていた2,100円を割り込みました。
その後は順調に下落し、反発したところで手仕舞いしました。
手仕舞いポイントは、「反発したら手仕舞い」と事前に考えていたので、予定通りのトレードが出来ました。
値幅も112円(5.3%)取れたので良かったです。
もっと練習と実際のトレードを検証して、今回のようなトレードが安定的に出来るようになりたいですね。