Pythonで相場師朗先生の「くちばし」を検出させるプログラムを作る[3]移動平均線を表示する
最終更新日:カテゴリ:プログラミング
キーワード:アウトソーシング[2427], Python, くちばし・逆くちばし, くちばし・逆くちばし検出プログラム
移動平均線を表示する
[1]株価データを取得する[2]取得した株価データをチャート表示する
上記で株価データを取得して、ローソク足チャートを表示させることが出来るようになりました。
次は、移動平均線を表示させます。
相場師朗先生のトレード技術で、重要な道具は「移動平均線」です。
Pythonには、平均値を簡単に計算できる式があり、計算した移動平均の値を使って、ローソク足に移動平均線を一緒に表示させます。実際に表示させた状態が下のチャートになります。

ローソク足と終値線、3日移動平均線、5日移動平均線、20日移動平均線を表示させた状態。

こちらは、チャートギャラリーで表示させた状態。
上手く表示できているようですね。
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