プログラムのリアルタイム検証の反省について
投稿日:カテゴリ:プログラミング
キーワード:トレード勉強
手仕舞い銘柄の反省について
リアルタイムでテスト検証している銘柄ですが、いくつか損切りして手仕舞っている銘柄があります。今のところ、損切りのみ・・・^^;
テストとは言え、やりっ放しではもったいないですよね。
利益が出た場合は、事前の予想通りの動きをしたことになりますが、半分の法則(下半身)で買いエントリーして、損切りするということは、予想に反して下落したことになります。
損失が発生すると言うことは、自分の予想が外れている訳ですから、「なぜ、損失が発生したのか?」を検証することはとても重要です。
さらに、継続的にチェックすることで、「そのまま下落していくのか?」「反転して再び上昇していくのか?」を追跡していきます。
そのまま下落した場合は、その銘柄については見送りしますが、「再び上昇した場合、再エントリーしたほうが良いのか?」は、自分にとって興味がある部分です。
再エントリーの可否についても考えていきたいと思います。