「ショットガン投資法」と「ショートトレード」の手仕舞いする場所が違っていた
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キーワード:ショットガン投資法, ショートトレード, ペイント練習, 実トレード
過去のトレードを振り返っていたのですが、「ショットガン投資法」と「ショートトレード」の手仕舞いする場所が違っていたことに気がつきました。
ショットガン投資法の場合、数日で手仕舞いするので、下落狙いで陽線が出てしまったら、基本は手仕舞いです。
しかし、ショートトレードの場合、似たような場面でも継続することがありました。
それは、すでに売り玉を持っていて、それが利益になっていた時です。陽線で反転しても、まだ利益になっていて、5日線と20日線が下向きだったので、「もう1日待ってみようか・・・」という判断をしました。
その結果、翌日は陰線となり、翌々日に寄付きで手仕舞いしました。
今回の例は、たまたま上手く行きましたが、株価の流れを見ながら判断することが大切であると学びました。
本日の練習
ペイント練習:1枚合計:1枚
総計:317枚