「半分の法則(下半身)」検出プログラムを検証する[3]|神戸物産[3038](2016年)

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Category : プログラミング
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勝率を上げていくための検証

「半分の法則(下半身)」を検出するプログラムの検証を行います。

今までの検証は下記になります。

[1]神戸物産[3038](2018年)
[2]神戸物産[3038](2017年)

半分の法則(下半身)エントリー条件と手仕舞い条件

半分の法則(下半身)のプログラムを制作するために設定した、エントリー条件と手仕舞い条件は下記になります。

下記条件を検出した翌日成行でエントリー、手仕舞いしています。

※手書きで書いたチャートについて、日付は条件を検出した日、株価は翌日始値、値幅は±〇〇円で記入しています。

(1)半分の法則(下半身)のエントリー条件

1.陽線である
2.ローソク足が陽線で体半分以上、5日線の上に抜ける
  ローソク足が5日線を踏んでいる 、もしくは、ローソク足が5日線を完全に越える
3.「半分の法則(下半身)」発生前、ローソク足は5日線下で推移している
  半分の法則(下半身)の1日前及び2日前、2日線が5日線の下に推移している状態
4.陽線が2日連続で続いた
  半分の法則(下半身)のローソク足と前日のローソク足が2日連続陽線

(2)手仕舞い条件

1.3日線が5日線を割り込んだ時

神戸物産[3038](2016年)で検証

2016年度の神戸物産[3038]で検証していきます。

2016/1~2016/4

チャートギャラリーのチャートを利用しています。

①2016/1/25~1/28:損失50.5円
→20日線が右肩下がりでの半分の法則(下半身)です。半分の法則(下半身)発生後、5日線は緩やかに上昇していきますが、20日線に当たって下落しています。

ローソク足は1,500円の節目を超えられず下落しています。

②2016/3/11~3/23:利益133.5円
→20日線が右肩上がりでの半分の法則(下半身)です。5日線が20日線を越えた後、一旦下落していきますが、20日線を割り込まず上昇するN大(ものわかれ)になっています。

その後、ローソク足は1,500円の節目を超えられず下落しています。

2016/5~2016/8

チャートギャラリーのチャートを利用しています。

この期間は、勝率が悪く、ほとんどが損失となっています。半分の法則(下半身)を検出している箇所は、20日線が横ばいで、5日線も20日線を行ったり来たりしています。

⑤2016/7/12~7/19:損失6円
→1,000円の節目を割り込まず上昇し、5日線と20日線のN大になったところでの半分の法則(下半身)発生です。

20日線も横ばいから上昇に転じている箇所です。しかし、1,100円を超えられずにその後下落しています。

エントリーする箇所としては問題なさそう(上ヒゲ陽線になっているのが気になるが・・・)ですが、結果的には下落しています。ただ、損失は最小限に食い止められています。

20日線の傾き、20日線と5日線の位置関係を考慮する必要があります。

2016/9~2016/12

チャートギャラリーのチャートを利用しています。

②2016/9/20~10/4:利益361.5円
→大きい利益が取れています。

半分の法則(下半身)を検出時、20日線は右肩上がり、5日線が20日線の上で推移しています。

9/20時点は、移動平均線が集中しているため、エントリーに躊躇しそうな箇所ですが、翌日(9/21)の陽線でエントリーしても、大きい利益が取れます。

2016/10月上旬に5日線と20日線の「ものわかれ」が発生しています。その後、大幅上昇しています。



半分の法則(下半身)は検出されていませんが、2016/10/11に「くちばし」が検出できています。

さらに、2016/9/21に3日線と5日線の「くちばし」が検出できています。

20日線の傾きと20日線と5日線の位置関係に注目

2016年度の神戸物産[3038]で検証しました。

この期間の検証で感じたことは、「20日線の傾き」と「20日線と5日線の位置関係」に注目すると言うことです。

具体的には、下記の2点になります。

1.20日線が右肩上がり
2.5日線が20日線の上で推移している

これは、相場先生が常におっしゃっていることですが、今回の検証で良く分かりました。

20日線が横ばいで移動平均線が集中しているところではエントリーしない

あと感じたことが、「20日線が横ばいで他の移動平均線が集中しているところではエントリーしない」と言うことです。

上記の状態の時に、半分の法則(下半身)が発生して買いエントリーしても、ほとんどが損失となっています。

これも、相場先生がおっしゃっていることです。

今後、これらの内容をプログラムに組み込んで行きたいと考えています。
 

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