ヒューリック[3003]ショットガン投資法:2019年9月5日~9月11日のトレード結果と反省
投稿日:カテゴリ:トレード結果と反省
キーワード:ショットガン投資法, ヒューリック[3003]
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エントリーの根拠
半分の法則(下半身)発生想定したシナリオ
そのまま上昇(メインシナリオ)エントリー中の対応
(実際に建玉操作した日)2019/09/05(木):買いエントリー(寄付成行):200株:1,049円
2019/09/06(金):買い手仕舞い(寄付成行):100株:1,045円
2019/09/11(水):買い手仕舞い(寄付成行):100株:1,028円
トレード日数:6日
値幅:-13円(平均)
利益率:-1.19%(平均)
損益:-3,058円(合計)
建玉操作

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①半分の法則(下半身)発生:買いエントリー:0-2
②ローソク足が陰線・終値ベースでプラス:買い手仕舞い:0-1
③ローソク足が陰線:買い手仕舞い:0-0
日々の検討
(前日のローソク足を見て判断→翌日エントリー)2019/09/04(水):0-2:買いエントリー:半分の法則(逆下半身)発生
2019/09/05(木):0-1:買い手仕舞い:ローソク足が陰線だが、終値ベースでプラス
2019/09/06(金):0-1:継続:ローソク足がコマ
2019/09/09(月):0-1:継続:ローソク足が陽線
2019/09/10(火):0-0:買い手仕舞い:ローソク足が陰線
反省・気づき
半分の法則(下半身)が発生したので、買いエントリーしました。ショットガン投資法でのトレードです。
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買いエントリーした翌日に100株を手仕舞いしています。
これは、買いエントリーした日にローソク足が陽線だったら、翌日の寄付成行で買いエントリーした半分(100株)を早々に利益確定し、残りの半分(100株)でさらなる上昇で利益を得る。
一方、買いエントリーした日のローソク足が陰線だったら、翌日の寄付成行で全部手仕舞い(200株)する計画でした。
買いエントリーした日は陰線でしたが、終値ベースでプラスだったので、買いの半分を手仕舞いしました。その後、陰線が出たため、翌日の寄付成行で手仕舞い注文を出しました。
翌日のローソク足は陽線でしたが、寄付は大幅下落で始まったため、損失が大きくなりました。