旭化成[3407]ショットガン投資法:2018年8月28日~8月28日のトレード結果と反省
投稿日:カテゴリ:トレード結果と反省
キーワード:ショットガン投資法, 旭化成[3407]
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エントリーの根拠
前の高値を越えた。節目の1,600円を越えた。想定したシナリオ
①そのまま上昇(メインシナリオ)②ローソク足が5日線を割り込み下落
エントリー中の対応
(実際に建玉操作した日)2018/08/28(火):買いエントリー(寄付):100株:1,630円
2018/08/28(火):買い手仕舞い(引け):100株:1,626円
損益:-714円
建玉操作
①株価が前の高値を越えた:買いエントリー:0-1②ローソク足が上ヒゲ陰線:買い手仕舞い:0-0
日々の検討
(前日のローソク足を見て判断→翌日成行でエントリー及び手仕舞いする・引けで取引する場合もあり)2018/08/27(月):買いエントリー:株価が前の高値を越えた
2018/08/28(火):買い手仕舞い(引け):ローソク足が上ヒゲ陰線
反省・気づき
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上昇狙いのショットガン投資法で考えていて、陰線が出たら、すぐに手仕舞いする予定だったので、エントリーした日の引けで手仕舞いしました。
その後、上ヒゲの状態が続き、節目の1,600円を割り込んでいるので、すぐに手仕舞いして良かったです。