半分の法則で買いエントリーしてからのストーリー検証[1]

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Category : トレード研究
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どんな検証を行うか?

相場師朗先生のトレード技の1つに「半分の法則」があります。



「半分の法則」とは、5日線の下で推移していたローソク足が下げ止まり、5日線が横ばいになり、陽線で半分以上5日線の上に出たら買いエントリーする方法です。

それとは別に、「逆半分の法則」の法則がありますが、5日線の上で推移していたローソク足が上げ止まり、5日線が横ばいになり、陰線で半分以上5日線下に出たら売りエントリーする方法です。

今回は、半分の法則で買いエントリーしてからのストーリーについて検証してみます。



「半分の法則」で買いエントリーすることは、上昇で利益を得るのがメインストーリー(シナリオ1)ですが、ちょっとだけ上昇して、その後下落に転じるストーリー(シナリオ2)もあります。



シナリオ2については、下記のようなシナリオを想定することができます。

【2-①】買いエントリー直後にすぐ下落
【2-②】20日線まで達しないで下落
【2-③】20日線にタッチして下落
【2-④】20日線を少し越えた後下落

上昇のシナリオ1はショットガン投資法、ちょっとだけ上昇して下落に転じるシナリオ2はショートトレードを行います。

日本精工[6471]2018/1/4~2018/4/27



赤い丸印がついている箇所がエントリーポイントです。

今回は、1(2018/2/1)のトレードについて検証していきます。

【検証1】日本精工[6471]2018/2/1~


①半分の法則:買いエントリー:0-1(100株単位)
②すぐに陰線で5日線を割り込んだ:買いを切って売りを追加:1-0
③陽線で反発:売り手仕舞い:0-0

最終損益:10,700円(利益)

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考察



「半分の法則」で買いエントリーしましたが、すぐに下落してしまいました。【2-①】「買いエントリー直後にすぐ下落」のシナリオとなりました。



終値線が5日線を割り込んだので下落と判断、買いを切って、売りを追加しました。5日線と終値線の逆日大になっています。

建玉の操作については、下落を狙ったショットガン投資法で、売りエントリーした直後に逆行してしまった時の対処法で分かったこと[1]を参考にしました。


ストーリーとしては、上昇をシナリオ1(メイン)、下落をシナリオ2と想定しました。

5日線が初めて20日線を割り込みましたが、20日線、60日線、100日線、300日線が上向きだったので、上昇をメインシナリオとして考えましたが、上昇せず、すぐ下落しました。



建玉操作のルールは、ローソク足が5日線と20日線の間にある時で、陽線が続いて上昇している時は買いのみ。(ショットガン投資法)



途中で陰線が出た場合は、下落を想定し、売りを入れていきます。(ショートトレード)



そして、ローソク足が陽線で20日線を越えたら(シナリオ1)上昇と判断して買いを追加。



売りを入れている場合は、売りを切って、買いを追加します。



また、ローソク足が陰線で5日線を割り込んだら(シナリオ2)下落と判断して、買いを切って売りを追加します。



手仕舞いのポイントとしては、「7の法則」「陽線で反発した」「終値線が5日線を越えた」などが考えられますが、今回は「陽線で反発」したタイミングで手仕舞いました。

今回のケースでは、終値線が5日線を越えたタイミングで手仕舞いしても利益が確保できました。

あらかじめ、どのタイミングで手仕舞いするのか決めておくのが大切だと思います。

ラジオNIKKEIの株塾でも、「まずは得意技を1つ身につけること!」と相場師朗先生が何度もお話されています。どんなシナリオでも、建玉操作で利益が上げられるように検証を続けていきたいと思います。
 

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