一生モノの株のトリセツ|相場師朗著|から学べること[2]

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Category : コラム
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一生モノの株のトリセツは相場先生最新のトレード技術が満載



相場師朗先生の第2弾の著書「一生モノの株のトリセツ」で学べることをお伝えしています。

当初は1記事で書く予定でしたが、本から学べるボリュームが多く、お伝えしたい内容が多岐に渡っているため、記事を2つに分けさせてもらいました。

前回の記事は下記をご覧下さい。

一生モノの株のトリセツ|相場師朗著|から学べること[1]→第1章から第5章について書いています。

今回は、第6章からになります。

第6章:株の売り時がわかる相場式シグナル

この章では、売りや手仕舞いのタイミングについて解説されています。

ラジオNIKKEIの株塾でもおなじみの「7の法則」「節目」「トライ届かず」「バルタン」に加えて、新しい技「直近高値ブレイク」が追加されています。

特に「7の法則」「節目」「トライ届かず」「バルタン」「前の高値・前の安値」を使うメリットについて解説されています。

これらの技を極めることで勝率は上がっていきますが、いきなり全部の技を極めるのではなく、まずは技を1つ極めることから始めることを推奨されています。

相場先生はラジオNIKKEIの株塾でも、「狭く深く」とおっしゃっていて、これは1つの技を深く研究して極めると言うことです。

技を1つ極めたら、新しい技を研究していく。これを繰り返して、徐々に得意技を増やしていきます。

第7章:上げ相場のトリセツ

株価は、下落→横ばい→上昇を繰り返します。

横ばいから上昇になるタイミングを見極める。そのためには移動平均線の動きが大切とお話されています。

「上昇トレンドに転換するためには、移動平均線がどうならなければならないのか?」そのタイミングを見極めて、買いを入れることで、利益を得ることが出来ます。

また、大相場(大幅上昇・大幅下落)の前兆を見つけるには、5つの移動平均線の位置関係が重要で、それについて解説されています。

さらに、初心者が手堅く利益を得られる買いのエントリーポイントについて解説されています。このポイントについては、ラジオNIKKEIの株塾でも繰り返し解説されているので、本書を見ながら、株塾も視聴することで、理解が深まると思います。

あと、相場先生が推奨している取引タイミングについてお話されています。

第8章:下げ相場のトリセツ

この章では、空売りで利益を得る方法が解説されています。相場先生は、空売りでの利益の方が大きく、空売りの方が利益を得やすいとお話されています。

次に、信用取引について基礎的なところから解説されています。空売りをするには信用取引が出来ないとダメなことは知っていますが、意外と知らないこともあって勉強になりました。

移動平均線を使った下落を予測する方法について、相場先生の技を実際のチャートを用いて説明されています。この箇所は繰り返し見て、勉強したいところです。

買いと売りの両方を持つ、両建てについて、そのメリットが分かります。そして、相場先生のトレードの真骨頂である、建玉の操作の基礎について解説されています。

第9章:横ばい相場のトリセツ

株価は上昇→横ばい→下落を繰り返します。相場先生は、「横ばいをいかに早く見つけるかが大切」とお話されています。その理由についても詳しく解説されています。

また、横ばい相場でのトレード方法について解説されており、横ばいは上昇・下落相場とは戦い方が異なります。

上昇すると思って買ってみたがすぐに下落、下落すると思って売ってみたがすぐに上昇して損失を被ってしまうことが多い人は、この章は必見です。

第10章:一生使えるショットガン投資法

最後の章は、ショットガン投資法についての解説です。相場先生と言えば「うねり取り」がメインですが、初心者がうねり取りをマスターするのは大変です。

そのため、初心者でもトレードしやすい「ショットガン投資法」について分かりやすく解説されています。

ショットガン投資法とは、トレード期間が1~7日程度の短期トレードになリます。うねり取りのトレード期間が3~6ヶ月であることを考えると、かなり短いトレードになリます。

ショットガン投資法は、前章で解説された相場先生の「技」「目印」を使って、トレードしていきます。

後半では、ショートトレードの導入部分について解説されています。

相場先生は、「ショットガン投資法」や「ショートトレード」でトレードの基礎を学び、「ショットガン投資法」「ショートトレード」で資金を増やしながら、それと並行して「うねり取り」の練習をするのが良いとお話されています。

巻末:相場式・実戦練習用100銘柄

巻末には、相場先生推奨の100銘柄が掲載されています。これを見るだけでも、十分価値があると思います。

私が、今まで見たことがない銘柄も掲載されていましたので、今後の銘柄選定に役立つものと思っています。

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「一生モノの株のトリセツ」と相場師朗の株塾の双方で勉強する

一生モノの株のトリセツ」を各章ごとに、私なりの感想を述べさせていただきました。

相場先生のトレード手法は大きく分けて、「うねり取り」「ショートトレード」「ショットガン投資法」があります。

一生モノの株のトリセツ」では、「うねり取り」「ショートトレード」には詳しく言及されていませんが、相場先生のトレード技術の全体像を把握出来ると思います。

※ショートトレードについては、導入部分のみ解説されています。

効果的な勉強方法としては、「一生モノの株のトリセツ」を読んでから、相場師朗の株塾(ラジオNIKKEI・USTREAM)を視聴すると、より理解度が高まると思います。

この順序で勉強することで、相場師朗の株塾を視聴した時に、「この内容は、本の○○ページのことを言っているんだ!」と理解することが出来ます。

相場師朗の株塾は、2015年5月12日に第1回が放送されてから、2017年10月17日現在、第124回となっています。

相場師朗の株塾では、USTREAMでも同時放送されており、内容は相場先生が大切と感じていることを、コンパクトにまとめて解説されています。

ただ、時間が限られているため、どうしても知識が断片的になってしまうのです。

一生モノの株のトリセツ」を読むことで、その断片化した知識を、パズルのピースのように組み立てて、相場先生のトレード技術の全体像を把握出来るようになります。

相場先生のトレード技術の全体像が把握出来る利点は、下記の記事にも書いています。

相場先生がライブのセミナーにこだわっている理由

また、本はページに限りがありますから、本では語りきれなかったことが、相場師朗の株塾で詳しく語られていることもあるので、双方を行き来しながら、勉強を続けていくとより相場先生のトレード技術を深く理解することが出来ます。

中級者以上の方にとっては、既知の内容が多いかもしれませんが、復習および全体像の把握をするのに役立つと思います。

また、相場師朗先生のトレード技術を学びたい方にとっては、必携の1冊になると思います。

本を購入する際の参考になればうれしいです。

相場師朗先生の第2弾の著書「一生モノの株のトリセツ」
 

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