終値線が5日線を越え、すぐに5日線を割り込んで下落した場合の対処法[2]

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Category : トレード研究
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1.終値線が5日線を越え、すぐに5日線を割り込んで下落した場合

下落を狙ったショットガン投資法で、売りエントリーした直後に逆行してしまった時の対処法について検証を行っています。

概論
想定するシナリオ
1.終値線が5日線を越え、すぐに5日線を割り込んで下落した場合
【検証1-①】協和発酵キリン[4151]2017/1/16~

今回も想定するシナリオの中から、「1.終値線が5日線を越え、すぐに5日線を割り込んで下落した場合」について、相場チャートを使って建玉操作を行い、損益計算してみたいと思います。

どんな検証を行うか?

検証するシナリオパターンは、前回と同様で、下記になリます。

a.一度売りを手仕舞いして、売り再エントリー
b.ヘッジを切るだけ
c.ヘッジを切る時に追加で売りを入れる


【検証1-②】住友金属鉱山[5713]2017/4/6~




a.一度売りを手仕舞いして、売り再エントリー:利益3,250円



b.ヘッジを切るだけ:利益3,250円



c.ヘッジを切る時に追加で売りを入れる:利益5,900円


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考察

a.一度売りを手仕舞いして、売り再エントリー:利益3,250円
b.ヘッジを切るだけ:利益3,250円
c.ヘッジを切る時に追加で売りを入れる:利益5,900円

cのパターンが一番大きな利益となりました。

前回検証した、【検証1-①】協和発酵キリン[4151]2017/1/16~に比べて、終値線が5日線を再び割り込んだ時から最終的に手仕舞いするまでの値幅が大きかったので、買いヘッジの損失を、買いヘッジを切った時に入れた売りで減らすことが出来たのが、その要因と考えられます。


aのショットガン投資法では、売りを入れた後に終値線が5日線を越えた段階で一旦売りを手仕舞い。

その後、再び終値線が5日線を割り込んだ段階で再び売りエントリーして、終値線が5日線に当たった時に手仕舞いすれば大丈夫です。


b,cの買いヘッジを入れる場合ですが、終値線が5日線を越えたら買いヘッジを入れます。そして、終値線が5日線を再び割り込んだら、下落と判断して、買いヘッジを切ります。

今回のケースで考えると、買いヘッジを入れる場合は、cのパターンで建玉操作をするのが良いと思います。

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