終値線が5日線を越え、すぐに5日線を割り込んで下落した場合の対処法[1]

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Category : トレード研究
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1.終値線が5日線を越え、すぐに5日線を割り込んで下落した場合

下落を狙ったショットガン投資法で、売りエントリーした直後に逆行してしまった時の対処法について検証を行っています。

概論
想定するシナリオ

今回は想定するシナリオの中から、「1.終値線が5日線を越え、すぐに5日線を割り込んで下落した場合」について、相場チャートを使って建玉操作を行い、損益計算してみたいと思います。

どんな検証を行うか?

「実際にどのような検証を行うか?」ですが、建玉操作はその人の裁量に委ねられるので、色々な建玉パターンで試してみたいと思います。

相場先生は、ヘッジを切る時に、本玉を追加されることが多いです。例えば、「買いヘッジを切る時に売りを追加」などです。ラジオNIKKEIの株塾などでは、「コノヤロー売り」と言われていますね・・・

買いヘッジを切る時に、「売りを入れる」「売りを入れない」で損益の差を確認したいと思います。

また、下落狙いのショットガン投資法の場合は、終値線が5日線を越えた段階で手仕舞いしますが、終値線が5日線を割り込んだ時、改めて売りを入れた場合についても比較検討したいと思います。

a.一度売りを手仕舞いして、売り再エントリー
b.ヘッジを切るだけ
c.ヘッジを切る時に追加で売りを入れる


【検証1-①】協和発酵キリン[4151]2017/1/16~



a.一度売りを手仕舞いして、売り再エントリー:利益3,500円



b.ヘッジを切るだけ:利益3,500円



c.ヘッジを切る時に追加で売りを入れる:利益3,100円


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考察

a.一度売りを手仕舞いして、売り再エントリー:利益3,500円
b.ヘッジを切るだけ:利益3,500円
c.ヘッジを切る時に追加で売りを入れる:利益3,100円

a,b,cのパターンで大きな利益差は出ませんでした。


これは、終値線が5日線を再び割り込んだ時から最終的に手仕舞いするまでの値幅が小さかったためと考えることが出来ます。

そのため、終値線が5日線を再び割り込んだ時に、本玉である売りを追加しても、その損益が全体の利益に影響を及ぼさなかったと考えられます。

今回のケースで考えてみると、終値線が5日線を越えた段階で一旦売りを手仕舞いして、終値線が5日線を割り込んだ時、新たに売りを入れる「ショットガン投資法」が一番シンプルで分かりやすいですね。

また、ショートトレードも含めたトレードを考えるのであれば、終値線が5日線を越えた段階での買いヘッジは必須です。そして、再び終値線が5日線を割り込んだら、買いヘッジを切って売りを追加すれば、利益を確保することが出来ます。

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